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累進レンズ　タイプによる見え方の違い
	遠近・中近・近々などのシニアレンズと呼ばれる累進レンズは各メーカーより、いろいろな種類がでております。それぞれの用途・目的にあわせたレンズを選ぶと、より快適に見やすくなります。詳しくは、HOYAキャリアエキスパートのいる当店スタッフにお気軽にご相談ください。
遠近両用レンズ
	近くから遠くまで見える便利なレンズです。最近は技術の向上により、以前にくらべ格段にユレ・ユガミがかなり少ないプレミアムなレンズもあります。HOYA,Nikon,Seikoと各メーカーのテストレンズのご用意がありますので、ご相談ください。
中近両用レンズ
	室内が快適に見えるレンズです。室内での作業が多い方にはおすすめのレンズです。HOYAから出ている両面複合累進の中近シリーズは快適に使えると思います。
近々両用レンズ
	ちょっと先まで見える老眼鏡と理解していただくと、分かりやすいと思います。パソコン、スマートフォン等で近用作業が多い方にはおすすめです。普段遠くのメガネが必要ない方（視力の良い方）におすすめです。
単焦点レンズ（老眼鏡）
	老眼鏡ですので、作業距離をお伺いいたします。どこから見ても同じ見え方ですので、万人にお使いいただけます。