フィッテイングルームについて

一言で”聞こえにくい”といっても、人それぞれ違います。
数字的なデータを基に、低い、高い音が聞こえにくく
なっているのかを測定するのが聴力測定になります。

気道、骨道、語音判別検査と検査します。
イヤホンから、プププという音がなります。
検査自体は、個人差もありますが、だいたい15分くらい
です。痛くもかゆくもありませんので
リラックスして検査に臨んでください。
 

検査から出た数値は、お客様に分かりやすいように
丁寧にご説明いたします。大体の方は、なるほどと納得
する方が多いです。